認知、そしてこれから(前編)
今日は推しから認知された話をしようと思います。
全く参考にはならないかもしれませんが、マイナーバンドならこういう方法もあるのかな、と思います。
まず、追っかけているバンドは、Gt.がTwitter活動をしています。日常生活のことをつぶやくこともあれば、ライブとか雑誌掲載とかお仕事のことをつぶやくこともあります。
基本的に、お仕事のツイートにはファンからのリプライも多いのですが、日常ツイートはリプライもなくいいねやRTも少ないです。
そんな中わたしはリプライやRTいいねなど出来るだけ欠かさずやっているため、お返事がもらえたり引用RTされたりしていました。
1stライブのあともGt.はツイートをしていたため、もちろんリプライを送りました。返信もして頂けました。
その後、初めてメンバー全員でツイキャスをやることになり、わたしも聞きに行くことになりました。
始まる10分前待機、1番最初のコメントを取るために必死でした(笑)
始まって最初に「こんばんは!」とコメントすると、Gt.が「あ、この人ライブに来てくれた人だよ」と言ってくれました。リプライをした効果抜群です!←
それ以降、「Twitterでのリプライ」と「ツイキャスでのコメント」を繰り返し、HNは段々に覚えてもらえるようになりました。
このタイミングでわたしはファンレターを送りました。ちょっとしたアクリルキーホルダーを添えて。
すると、つぎのTwitterで画像を載せてもらい、更にはツイキャスのときに紹介をしてもらえました。
推しからも「これは本当に嬉しい!」と言ってもらうことができました。
ここまででなんとか「名前」は認知してもらうことができました。
すごく長い時間のようですが、バンドとして活動し始めてから1ヶ月も経ってなかったと思います。
少し長くなりそうなので、顔を覚えてもらった話は次回にしたいと思います。